
キャリア開発システム・資格取得支援
なりたい自分へ近づくためのキャリアアップ
キャリア開発システム
日本看護協会が定める「看護師のクリニカルラダー」に沿い必要な技術や知識を習得できるように配慮した教育研修を行っています。
日本赤十字社では「看護師キャリア開発ラダー」を使用しているため他の赤十字病院へ異動した場合もキャリアを継続することができます。

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キャリア開発プログラムの目的
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1
赤十字の理念に基づいた
赤十字の看護師の看護実践能力
赤十字の理念に基づいた「赤十字の看護師の看護実践能力」の到達目標を段階的に明示し、その到達をめざすことにより、質の高い看護や医療を提供でき、また赤十字事業の推進者となる看護師の育成を図ります。
2
継続的に自己研鑽を積む
ことができる研修支援体制
新人の時期から生涯にわたり、継続的に自己研鑽を積むことができる研修支援体制も含めた仕組みの導入により、看護師の能力開発の動機づけを促進し、職務満足を向上します。
3
人事交流の促進による
赤十字の看護師の質の向上
キャリア開発の一環として各赤十字医療施設期間の人事交流を促進することにより、赤十字の看護師の質の向上に努めます。
ラダーⅠ
救命救急センターHCU、CCU病棟
2022年入職
メッセージ
ラダーⅠを取得するときに行った看護過程の展開では、急性期病棟で関わる期間が短い中でも、患者さんとその家族の想いを汲み取り、関わることの大切さを改めて学びました。
また、日々の業務の中では、先輩からの指導や助言を受けることで、自分の知識や技術を少しずつ深めることができていると感じます。

ラダーⅡ
血液腫瘍科病棟
2017年入職
メッセージ
院内研修に参加し、看護師としてのスキルアップを目指しながら自己成長を実感することができています。救護研修、国際看護研修など赤十字ならではの講義は、身近でも起こりうる災害時や外国人患者さんへの対応に活かすことのできる学びとなりました。ラダーの取得は、目指す看護師像に近づくために必要な教育プログラムだと思います。

ラダーⅢ
外科、口腔外科病棟
2015年入職
メッセージ
私は現在外科病棟に所属し、病棟と外来で勤務をしています。ラダーⅢ取得にむけ参加した地域看護の研修で、多職種協働による退院支援の実際や社会資源の活用について学びました。外科病棟では早期退院が重要な課題の一つとなっています。
看護師が入院前から多角的に介入をすることで在院日数の減少に役立てていることを実感しています。

資格取得支援
当院では、休職制度を利用し大学・大学院への進学や、助産師学校へ行くことが可能です。
大学・大学院進学支援
ICU病棟
2010年入職
メッセージ
私は、脳神経看護の知識を深めてもっと広い視野で看護を実践したいと思い、専門看護師を目指し大学院へ進学しました。進学にあたり自身で奨学金制度に申し込みをし、休職制度を利用しながら進学しました。卒業後は引き続き当院で勤務することができるので、安心して勉学に集中できました。進学や資格取得を目指している職員を応援してくれる職場であると感じています。

助産師資格取得支援
産婦人科、血液腫瘍科病棟
2014年入職
メッセージ
他病棟を経験後、助産師になりたいと考えていたので現病棟に異動しました。助産師の仕事内容を知り、更に夢に向かって頑張りたいと思いました。上司や先輩方の後押しがあり、資格取得支援制度を利用し助産師学校に進学しました。資格取得後は、後輩育成のために先輩方がサポートしてくれ、とても心強く働きやすい環境です。

専門・認定看護師
認定看護師の資格を取得するためには、実務経験が 5 年以上必要であり、そのうち通算 3 年以上は、取得を希望する認定看護分野での実務経験が必要となります。また、看護師教育機関の認定審査合格後、認定看護師専門研修期間において 6 ケ月(615 時間)以上の授業を受講する必要があります。研修期間については、給与をもらいながら講義を受講することができます。
病棟看護やチーム医療で力を発揮。
目に見える結果が喜びです
皮膚・排泄ケア認定看護師
メッセージ
私が皮膚・排泄ケア認定看護師を目指したのは、患者さんの皮膚障害は看護師の知識と技術で治癒できると経験したことがきっかけです。認定看護師として創傷・人工肛門・排泄のケアを病棟スタッフと実践しています。創傷ケアでは病棟スタッフのほか、多職種からなる褥瘡対策チームでも関わり、早期の治癒を目指し、再発予防にも努めています。人工肛門のケアは入院中から退院後の生活を見据えたケアを提案しています。さらに、外来で継続的にかかわることで、退院後の不安の軽減ができるようにしています。皮膚のケアは結果が目に見えるため、本人、家族、病棟スタッフと改善した喜びを共有できることが醍醐味です。

専門・認定看護師在籍状況
認定看護管理者
- 計 4 名 -
専門看護師
- 計 3 名 -
急性・重症患者看護
1名
小児看護
1名
慢性疾患看護
1名
認定看護師
- 計22名 -
がん化学療法看護
1名
皮膚・排泄ケア
3名
摂食・嚥下障害看護
1名
認知症看護
1名
緩和ケア
2名
脳卒中リハビリテーション看護
1名
がん性疼痛看護
1名
手術看護
1名
精神科認定看護師
2名
集中ケア
3名
新生児集中ケア
1名
感染管理
2名
糖尿病看護
2名
乳がん看護
1名
